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リコー電子デバイス株式会社

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株式会社リコー
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産業機器のニーズに応える電源IC

高耐圧の製品

増加する高耐圧電源ICの必要性

人とロボットが同じ空間で働く

産業機器分野では、高耐圧の電源製品の必要性が増えてきています。

産業機器で一般的に利用されているDC 24 V電源には、機能安全を考慮した保護回路として、通常動作状態および単一故障状態においても電圧が安全な値を超えないように設計したSELV (Safety Extra Low Voltage:安全特別低電圧) 回路を備えている機器があります。
このSELV回路は、安全な値として最大電圧をDC 60 Vと想定しています。そのため、SELV回路そのものや、接続されるシステムの入出力部には60 V以上の耐圧が必要となります。例えば、FA工程を司るPLC (プログラマブルロジックコントローラ) やモーションコントローラ、サーボアンプ、さらにセイフティーリレーやセイフティーライトカーテンといった各種セイフティー機器など、SELV回路につながるシステムおよび電源回路において、高耐圧化が要求されることになります。

制御機器の電源系配線は、装置の配置などの都合上、どうしても長くなってしまうことがあります。配線が長くなると寄生インダクタンスなどにより想定外の電圧サージが生じる可能性が高まるので、過渡過電圧に対する耐圧マージンを確保することが求められます。24V電源系であれば、その倍以上の耐圧となる48Vや60Vのシステム部品が必要となります。

長い有線ケーブルが必要なシステムでは、電力の損失を少しでも減らすために48 Vなどの高い電圧で一次電源側を供給するシステム開発が進んでいます。必然、部品である電源ICにも48V電源入力機器への対応が求められます。

部品に必要な高耐圧を実現

リコー電子デバイスは、このような高電圧を用いるシステムに最適な、最大定格80 V・動作電圧最大60 Vの高精度なリセットICとLDOレギュレータをラインアップしています。

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最大定格80V・動作最大60V
リセットICとLDOレギュレータ

R3160 シリーズ

R3160 シリーズは、48 V電源に直接接続できるため、降圧用の分圧抵抗が不要なリセットICです。外付け部品の削減、実装エリアの省面積化、消費電流の低減が可能です。
電源電圧の低下を直接監視し、低電圧状態の早期警告などに利用できます。検出電圧精度も±1.0% (Ta=25°C) と高精度です。

R3160

R1560 / R1561 シリーズ

R1560 および R1561 シリーズは、ともに48 V電源から直接接続できるLDOレギュレータです。降圧のための分圧抵抗が不要になるので、外付け部品の削減、実装エリアの省面積化、消費電流の低減を可能とします。

低消費電流が特長の R1560 シリーズは、消費電流 Typ. 3.0 µA、スタンバイ電流 Typ. 0.1 µAと、システム停止時の消費電流を軽減します。
過渡応答特性が特長の R1561 シリーズは、電源のリップルや負荷の大きいアプリケーションにも優れた安定性を提供します。

R1561

R1560

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