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技術社員座談会

技術社員座談会回路設計者 (本社勤務) とプロセス・デバイス開発者 (やしろ事業所勤務) が集合!
当社のモノづくりにおける連携や活躍の場、社内の交流など本音を語ります!

01自己紹介と入社の動機

先輩社員座談会の風景1
Y
技術部
私はICのプロセス開発・デバイス開発をしています。お客様が求めるデバイス特性のニーズに対して、回路設計者と一緒にデバイス開発をしています。入社の決め手は2つあって、学生の時に半導体プロセス系の研究をしていたので知識を活かせること、もう一つは関西で電子デバイスの仕事が出来ることでした。
K
設計部
私はDC/DCコンバータの回路設計をしています。やしろ事業所のデバイス技術者と一緒に環境発電向けの新しい分野に挑戦しています。会社の雰囲気は、みんな言いますけど風通しが良いですね。他の組織とも分け隔てなく、先輩後輩含めて仲良いですし、上の方とフランクに話ができたり、気軽にお願い出来ることが、この会社の良い所だと思っています。
N
設計部
僕はアナログ・デジタルの両回路を使ったMixed Signal ICの回路設計をしています。実は学生時代に回路の勉強は苦手だったので、就活の時は雰囲気重視で会社を選んでいました(笑)。入社の決め手はリクルーターや会社説明会でお会いした社員の雰囲気の良さです。入社前と後で人の印象が変わらなかったので、この会社に決めてよかったですし、入社後に沢山教育の機会を頂いたので、今では回路設計が楽しいです!
I
設計部
僕はリチウムイオン電池用保護ICの回路設計をしています。学生時代は化学の研究をしていました。入社の決め手は3つです。一つ目は、就職先を多方面で考える中で、半導体はIoT等で将来の伸び代があって、自分が行ったことが現実世界で直ぐに反映されそうだと思ったこと。二つ目は、中規模の会社の方が幅広い経験が出来て楽しそうと考えたことでした。三つ目はジョブマッチング (※) の時に、他の企業と比べて社員の方が熱心に僕の話に耳を傾けてくれました。真剣に受け止めて、本質的な質問を返して頂いて、人として尊重されていると感じました。こんな方々が居る会社は楽しそうだと感じましたし、入社してからも優しくアットホームな会社だと感じています。
M
技術部
僕はやしろ事業所でデバイス開発の仕事をしています。ペアリーダー (※) のYさんの下で色々な仕事を覚えているところです。当社に出会ったきっかけは、スマホ等のデジタルデバイスの進化に関わりたくて電子部品業界を志望していて、研究室出身の先輩社員のお話を聞いたことでした。大学の時は理論研究だったので、会社に入ったら実際の製品が出来上がる過程を見たくて、ジョブマッチの時からやしろ事業所でのモノづくりを志望していました。職場では、新人だけでなく中堅社員の方もあちこちで打合せをする姿が見られるので、社内全体で聞きやすい雰囲気があるなと感じています。

※ジョブマッチングとは
応募者が希望する職種の責任者と1対1の面談を通して職種に対するマッチングを行います。じっくりと応募者のお話を伺い、お互いに質問を交わすことでマッチ度を確認し、納得してご入社いただくことを目的としています。尚、ジョブマッチングの成立により、入社後、初回配属の「職種」と「勤務地」が決定します。

※ペアリーダー制度とは
早期に一人前の社員へ成長して頂くことを目的として、新入社員の配属先の先輩社員が指導担当者 (ペアリーダー) として任命され、1対1で1年間、指導・育成支援を行う制度です。ペアリーダーに対しても指導力・育成支援力を強化するための研修を行う等、会社全体で新入社員の育成サポートを行っています。また、ペアリーダー制度期間終了後に、1年間の活動報告の発表会を行い、成長度合いを振り返っています。

02回路設計とモノづくりの強い連携が生み出す「新しい挑戦」

先輩社員座談会の風景2
Y
技術部
自社FAB (※) であるやしろ事業所が社内 (国内) にあって距離が近いこともあって、回路設計とモノづくりの連携が強いことが当社の技術的な強みだと思います。開発途中で問題や課題があると、お互い連絡してすぐ打ち合わせすることがあります。こうしたやり取りによって製品開発を一緒に協力してやっていくことが出来ているので、上手く行っているのだと思っています。
N
設計部
本社とやしろ事業所は会社のシャトルバスで1時間弱で移動出来るので便利ですよね。
K
設計部
Yさんがよく本社に来られるので、直接聞けて解決する事が多くて助かってます!(笑)
Y
技術部
本社に来ると自分の担当以外のことも聞かれることが多くて仕事が増えるんですよね (笑)。 平均すると本社に来ることは月2~3回だけど、何かあれば毎日来ていることもあります。お互いに聞きやすい雰囲気だから、逆に回路のメカニズムがどうなっているか等分からないことがあれば、気軽に聞くことが出来てこちらも助かってます。
K
設計部
いま私が開発しているテーマが、物理的限界に挑戦するようなギリギリの電気特性を実現することなので、設計側で特性を限界までチャレンジしたらプロセス側で上手くいかず、逆もまた然り、というトレードオフ関係にあるようなもので、当初の目標は全く実現出来ないことが分かったんです。そこからお互いに妥協点を見出して、回路を組み直して、試作品を作って頂いて動作確認して、を何度も何度も繰り返して、最終的に量産もギリギリいけるという結論まで持っていくことが出来ました。社内で一丸とならなければ実現できないテーマでした。
Y
技術部
両者が協力して開発しないと製品化に結びつかないことが多いですね。設計と技術だけでなく、製造を含めた三者で協力してるよね。お客様に納期までにサンプルを提供しないと商談を検討頂けないという差し迫ったケースの時に、製造に無理を言って試作品を優先して作ってもらうこともあります。三者で協力して無理を聞いてもらうことも出来るのが自社FABの強みかなと思っています。
K
設計部
自社FABであるやしろ事業所なら要求を満たすために一緒になって挑戦してくれるので、技術的な壁を乗り越えることが可能になるんですよね。
Y
技術部
多少のわがまま、無理を通すことによって、今までの限界を超えた新しい挑戦になって、初めて良いものが作れるのかなと思います。そういった新しい挑戦が、技術者にとってはやり甲斐のある経験になりますし、お客様にとっては、難しい要求に応えてもらえること、早く応えてもらえることに繋がって、当社を選んで頂いて長くお付き合い頂くことにも繋がっていると思います。

※FAB (ファブ) とは
半導体チップ製造工場のこと。工場を持たない半導体企業はファブレス企業と呼ばれます。

03様々な分野の方が活躍出来るモノづくりの世界

先輩社員座談会の風景3
Y
技術部
やしろ事業所の一番の魅力はモノづくりに関われるということですね。まっさらな状態から徐々に製品が何ヶ月もかけて少しずつ出来上がっていく過程を見れる、その間に製品を直接評価して測ることが出来る、ということが魅力だと思います。
M
技術部
僕も同感です。顕微鏡を覗いて自分がレイアウトしたものが実際に出来ていると感動しますし、測定して思っていた通りの結果が出ると達成感を感じます。
K
設計部
やしろ事業所ではどのような分野出身の方が活躍してるんですか?
Y
技術部
様々な分野出身の方が活躍されています。実際にMさんは半導体を研究してきた訳ではないですが、半導体に対する意欲・関心が高いので、自ら考えて学び成長することが出来ています。大学で研究してきたことと少し違っていても、大学で学んだ考え方や行動が大事です。その基礎がしっかりしていれば、当社に入って沢山の経験を積み勉強できる環境があるので、活躍することが出来ます。主体性や好奇心が強い方が向いていると思います。
N
設計部
やしろ事業所では幅広い分野の方が活躍できるんですね!

04社内の人の繋がりを生み出す様々なイベント

先輩社員座談会の風景4
N
設計部
入社1年目の後半に実施された他部門実習で、やしろ事業所と営業の2つの部署を2週間ずつ実習してきました。入社の決め手として、大学時代に化学合成で試作していたので、実際に製品が最後に完成していく過程が見える会社に入りたかったんですが、実際にクリーンルームに入って、近くで見る事が出来て、とてもためになりました。
K
設計部
真面目な入社理由があったんだね(笑)。営業実習はどうだったの?
N
設計部
営業実習は・・・楽しかったことしか覚えてません(笑)。営業の方とお客様先を訪問した経験は大きいし、社内の人脈が出来たことも良かったです。他部門実習のおかげで他部署の方々と関係性が出来て、仕事がしやすくなりました。
Y
技術部
他部門実習はお互いにとって良い制度だよね。ところで、Nさんは同期と仲良いの?
N
設計部
同期はすごく仲が良くて、お昼ご飯はいつも一緒に食べてます。プライベートでも同期だけでなく先輩後輩とも遊ぶことがあります。仕事においては先輩に聞けば答えを直ぐに得ることが出来ますが、同期に相談して一緒に同じ目線で考えてもらって、自分達なりに答えを出してみてから先輩に聞くこともあります。
M
技術部
僕たちは内定者の時、入社直前に行ける人だけで集まってUSJに行きましたよ。
N
設計部
すごい!入社前に集まるなんていいですね!
Y
技術部
私くらいの世代になってくると、同期だけでなく先輩後輩とプライベートで一緒に行動することも多いですね。来年の内定者を迎える懇談会の時は、毎年やしろ事業所からも先輩社員が沢山参加して、みんなでお祝いするのが一年に一度の大イベントで楽しいです。

05当社の魅力は「人が互いに関わり合うこと」「何をしている分かりやすいこと」「働きやすいこと」

先輩社員座談会の風景5
K
設計部
自社FABを持っている会社は他にもあるけど、他社と違うところは、お互いがそれぞれ関わろうとする関係性があるということだと思います。設計側もプロセス側もお互いのことを理解しようと働きかけていて、両者がオーバーラップして一緒に作ることが出来ていると感じています。
Y
技術部
そうですね。設計者と話をしていて、プロセス側のことを知ろうとしてくれているのが、話をしていて滲み出てるのを感じます。
K
設計部
お互いの領域に対して鋭い質問をし合ったりしてますよね。社外の委託会社であれば、相手のプロセス技術を理解できていなくて、他への影響がどのように出るか分からないから、技術的に突っ込んだやり取りは出来ない。プロセスエンジニアが回路設計のことを分かっているというのは大きなメリットだと思います。
Y
技術部
プライベートや社内のイベントで部署を超えてフランクな関係が築けていることも、こういった連携の場面で仕事に良い影響が出ているのかなと思います。
N
設計部
僕は会社に入るまで、専門性の高いベテラン社員の方は若手と距離があると思ってたんですけど、そういった方とも関係性が近くて驚きました。1年目の時にチームリーダーが直接技術のことを教えてくれました。他社に勤める友人が、上の方と話す機会が余り無いと言っていました。改めて当社は、仕事がしやすい環境だなと感じました。
K
設計部
同じような話で、私の友人も若手の時に「何かしているけど、何をやっているか分からない」って言ってた。当社では自分の関わる製品がどのように企画され、開発・設計されて、お客様に届けられているか、何をやっているのかのゴールが見えやすいから、モチベーションが湧きやすいと思うよ。
I
設計部
僕の入社の決め手が、まさに何をしているのかが分かる規模の会社だったので、実際に先輩の様子を横で見ていると、社内の方々と連携を取りながら企画の方向性を決めて短い納期で回路設計して、お客様の要求に応えています。私も先輩達のようなスピード感があって安全な回路が作れる技術者になりたいです。
M
技術部
やしろ事業所には様々な分野のスペシャリストがたくさんいるので、私も頼られるスペシャリストになりたいと思っています。これから新しい領域に挑戦する機会が多くあるので、ワクワクしています!
Y
技術部
やしろ事業所も若手が継続的に配属されていることで、職場の雰囲気が良くなってきています。活気が出てきたなと感じています。
K
設計部
設計も!若手の配属がされることで、雰囲気が大きく変わってきたと感じてます。新人を教えることや、人的リソースが増えて更に新しいことに挑戦しやすくなってきたことで、明らかに活性化しています。

06学生の皆さんへ伝えたいこと

先輩社員座談会の風景6
Y
技術部
就活ではこれから長く働いていく会社選びをするので、色々な会社・仕事内容をみて、本当に自分がやりたいこと、ここで働きたいと思える会社を選ばれたら良いと思います。その中で当社で働きたいと思ってもらえたら嬉しいです。
K
設計部
就活する上で、何をやりたいかを悩むことは良いチャンスだと捉えてください。色々な業界をみて良く悩んでから結論を出して欲しいと思います。当社で頑張りたいという意欲の高い方と一緒に働きたいです。
N
設計部
長く働くと考えると、この人達と働きたいと思えること、成長できる環境があることが一番だと思います。当社は教育の体制が整っていますし、成長できる良い環境だと思いますよ。
I
設計部
私は元々半導体を学んでなくて、電気回路の単位さえも取っていない。全く関係ない異分野からでも育成して頂ける環境や制度があるので、本当に半導体への興味があって働きたいと思ったら、応募した方が良いと思います。
M
技術部
やしろ事業所での仕事は、学生にとってはイメージしにくい仕事だと思います。僕も学生時代は生産技術という言葉を良く聞くけど、何をやっているのか分からなかったので。でも、実際の製品を扱うとても楽しい仕事だし、やしろ事業所は楽しい所が沢山あるので、機会があったら是非足を運んでみて欲しいです。

最後に

当社には、人を尊重する風土、縦横の関係性が良く活発に議論を交わせる風通しが良い職場、若手の時から仕事を任せて成長させる風土など、社員が働きやすく成長出来る環境があります。
また、自分の関わる仕事・製品の上流から下流までが見えやすいこと、主体的に新しいことに挑戦できるチャンスがあること、など仕事のやり甲斐を感じやすいのも特徴です。
半導体に関する専門的な知識がなくても、実務に必要な知識は研修や業務の中で学ぶことが出来るので、半導体・電子部品・グローバル市場に興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

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