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RICOH imagine. change.

リコー電子デバイス株式会社

日本
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用語説明

計時消費電流 CPUとのアクセスを行なわず、時計動作のみを行なっている時の消費電流です。
計時電源電圧 時計として動作可能な電源電圧範囲です。CPUアクセス可能な電源電圧範囲については、別に規定しています。
アラーム機能 設定された時刻に割り込み出力を出す機能です。
定周期割込み 毎秒、毎分00秒、毎時00分00秒など、一定の周期で割り込みを出す機能です。
リアルタイムクロックの時刻データを利用して時刻表示を行ないたい時などに利用します。
32kHzクロック出力 リアルタイムクロックで使う水晶振動子のそのままの周波数のクロックを出力します。
オープンドレイン出力、コントロール端子で出力を止めることが可能なCMOS出力、常に"H"出力がホストの電源電圧と同レベルなレベルシフタ付CMOS出力など、4種類の出力形態を用意しています。CPUのサブクロックとして最適です。
時計誤差補正 時計の進み/遅れをソフトウェアで調整する機能です。
水晶振動子の発振周波数のバラツキ、温度による周波数偏差の補正に活用できます。
発振停止検知 発振が停止していたことを記憶する機能です。
この機能により、過去に発振が止まったか、即ち時計データの有効/無効の判別が可能です。
バッテリチェッカ 電源電圧がひとたび指定電圧を切ると、フラグとして記録される機能です。バックアップ電池の出力電圧チェックに有効です。
32768Hz/32000Hz
両水晶対応
通常、リアルタイムクロックでは32768Hzの水晶振動子を用いますが、RS5C372A/Bは32000Hzの水晶振動子を使用することもできます。
32000Hzの水晶振動子を用いると32kHzクロック出力は32000Hzになるので、外部で同周波数のクロックを必要な時に有効になります。
バックアップ切換え回路 R2051x、R2061x、R2062Lは、バックアップ電源と主電源を切換える回路が内蔵されています。
R2051x、R2061x、R2251Lは、バックアップデバイスとして一次電池、二次電池、電気二重層コンデンサなどを使用できます。
R2062Lは二次電池、電気二重層コンデンサなどを使用できます。
時計精度0±5ppm R2025x、R2045xは、工場出荷時に時計精度0±5ppm(25℃時)に調整されています。
これは月差約±13秒に相当します。水晶振動子のバラツキ/温度特性を補正するために時計誤差補正回路を用いて、3 or 6 or 9±5ppmに調整することもできます。
ECOモード 使用される水晶の等価直列抵抗の値が低い場合(TYP. 45kΩ以下程度)にはECOモードをONに設定することで、計時消費電流を下げることが出来ます。ECOモードの設定はレジスタ設定タイプ(R2223x)と端子設定タイプ(R2221x)があります。
イベント(タンパー)検出 インフラ系の電力メーターなどではメーターの改ざんを検知する必要があります。また、その他の用途でも外装を開封したことを検知する必要がある場合があります。
これらのシステムではCPUが停止していても、RTCは常に動作をしているため、イベント(タンパー)検出機能によって改ざん行為を監視できます。イベント(タンパー)が検出されると、CPUへの割込みを発生させると共に、発生した時刻をタイムスタンプすることができます。