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リコー電子デバイス株式会社

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アプリケーションノート:リアルタイムクロックを使用するメリット

1. マイコンに比べて低消費電流

時計機能は多くの場合、たとえメイン電源がダウンしても動くように、二次電池などでバックアップされます。
時計機能はマイコンのソフトでも実現可能ですが、リアルタイムクロックはバックアップ回路のコストダウン、小型化が図れるように、マイコンに比べてはるかに小さな電流、はるかに低い電圧で動作できるよう設計されています。

バックアップ時間実測例 (R2051S01)

バックアップデバイス バックアップ時間
バックアップ開始電圧 (5V) バックアップ開始電圧 (3V)
コイン型一次電池 (CR2032) - 10年以上 (計算値)
電気二重層コンデンサ (1 F) 130日 116日
電気二重層コンデンサ (0.1 F) 21日 15日
アルミ電解コンデンサ (4700 µF) 20時間 12時間30分
アルミ電解コンデンサ (470 µF) 2時間 1時間15分
アルミ電解コンデンサ (47 µF) 12分 7分30秒

2. ソフト開発が容易

時計機能をマイコンのソフトで実現する場合、うるう年、大の月、小の月の管理、60進と24進の組み合わせなど複雑な時計/カレンダのソフト化が必要になります。リアルタイムクロックは専用ICなので、2099年までの時計/カレンダの回路は内蔵されており、デバッグも容易です。

3. 発振回路がシンプル

発振回路

リアルタイムクロックには水晶振動子を除く、発振回路周辺部品が内蔵されており、水晶振動子を外付けするだけで、発振回路を構成可能です。外付け部品が少ないので、ノイズに弱い発振回路部分のレイアウトを容易にできます。

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