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リコー電子デバイス株式会社

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アプリケーションノート: LDO レギュレータ (リニアレギュレータ)

ECO機能付き LDO レギュレータ

ECO機能とはハイパフォーマンス型と低消費電流型、それぞれに求められる性能を1つのLDO レギュレータで実現できる機能です。
ECO機能を搭載することによって、電源オン(通常動作時)と電源オフの2つの状態だけではなく、電源オン(スリープ動作時)の状態にも対応することができます。

ECO機能付きのLDO レギュレータはハイパフォーマンスな高速モードと低消費電流の低消費モードを切り替えることができ、CE端子により電源オフにもできます。
搭載機器の状態に合わせてモードを切り替えることができるので、消費電流削減、部品点数と基板面積削減が可能になります。

消費電流比較

消費電流比較

低消費電流型とECO機能付き、ハイパフォーマンス型の消費電流の例を以下に示します。

低消費電流型 ECO機能付き ハイパフォーマンス型
RP110 RP201 RP112
TYP. 1 µA 低消費モード: TYP. 1.5 µA
高速モード: TYP. 55 µA
TYP. 75 µA

リップル除去率の比較

低消費電流型とECO機能付き、ハイパフォーマンス型のグラフです。(それぞれ測定条件が異なるので参考データとして参照ください)

RP110x25xx

低消費電流型

RP201x28xx

ECO機能付き

RP112x28xx

ハイパフォーマンス型

負荷過渡応答特性の比較

低消費電流型とECO機能付き、ハイパフォーマンス型のグラフです。(それぞれ測定条件が異なるので参考データとして参照ください)
低消費電流型と低消費モードの消費電流の横軸目盛はmsですが、ハイパフォーマンス型と高速モードはµsであり応答性が100倍程度早く、電圧変動も1/10程度に抑えられています。

RP110x25xx

低消費電流型

R1162x28x (ECO=L)

ECO機能付き 低消費モード

R1162x28x (ECO=H)

ECO機能付き 高速モード

RP112x28xx

ハイパフォーマンス型

ECO機能のモードの切り替え方法

ECO機能の切り替え方法は4種類あり、リコーではそれぞれの製品をご提供しています。

[1] 手動切替型

ECO端子へH/L入力することでモードを切り替えます。

手動切替型

[2] 自動切替型

システム負荷 (出力電流) に応じて自動的に低消費モードと高速モードを切り替えます。切り替えポイントはIC内で固定されています。

自動切替型

[3] シームレス型

2つのモードを切り替えるのではなく、システム負荷 (出力電流) に応じてモード移行する方式です。システム負荷の減少にともない、消費電流もなだらかに減少していきます。

シームレス型

[4] 手動/自動切替型

AE端子へH/L入力することで高速モードと自動切替モードを切り替えます。AE="H"の時には高速モードに固定され、AE="L"の時には自動切替型として動作します。
手動切替型と自動切替型の両方のメリットを兼ね備えた方式です。

手動/自動切替型

高速モードと自動切替モード

ECO機能付き

手動切替型

自動切替型

シームレス型

手動/自動切替型

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