Skip to main content Skip to first level navigation

RICOH imagine. change.

リコー電子デバイス株式会社

Skip to main content First level navigation Menu
現在地
Main content

多セル リチウムイオン電池用保護IC

リコーの多セル用保護ICはセルバランス機能、カスケード接続機能、断線検出機能などを搭載した製品を取り揃えています。

製品名 セル数 過充電
検出電圧[V]
(精度)
過放電
検出電圧[V]
(精度)
放電過電流
検出電圧[V]
(精度)
充電過電流
検出電圧[V]
(精度)
消費電流
[µA]
特長・備考 パッケージ ダウンロード
VD3-1 VD3-2
R5431 3 ~ 4 3.6 to 4.5
(±25mV)
2.0 to 3.0
(±2.5%)
VDD-0.2
(±20mV)
VDD-0.6
(±100mV)
VDD+0.2
(±30mV)
12.0
  • 保護FETハイサイド仕様
SSOP-16 データシート
R5432 3 ~ 5 3.6 to 4.5
(±25mV)
2.0 to 3.0
(±2.5%)
0.1 to 0.3
(±20mV)
0.45 or 0.60
(±100mV)
-0.2 to -0.05
(±30mV)
or
-0.4
(±40mV)
12.0
  • カスケード接続可能*1
  • セルバランス機能搭載
  • 断線検出機能搭載
SSOP-24 データシート
0.25 to 0.40
(±70mV)
0.25 or 0.30
(±55mV)
R5433 3 ~ 5 3.6 to 4.5
(±25mV)
2.0 to 3.0
(±2.5%)
- - - 6.0
  • 断線検出機能搭載
  • COUT/DOUT信号出力タイプ*2
SSOP-16 データシート
R5436 3 ~ 5 3.6 to 4.5
(±25mV)
2.0 to 3.2
(±2.5%)
0.05 to 0.25
(±20mV)
3×VD3-1
(±50mV)
-0.2 to -0.05
(±30mV)
12.0
  • カスケード接続可能*1
  • セルバランス機能搭載
  • 断線検出機能搭載
  • 温度保護(外付けNTC)
TSSOP-28 データシート

*1 6セル以上のセル数保護にはカスケード接続することで対応可能です。
*2 COUT/DOUT端子からMCUへ信号を出力することで過充電/過放電を制御します。

基本回路例

基本回路例

セルバランス機能

セルバランス機能

  • (1) セル電圧がセルバランス検出電圧以下の時はセルは充電されます。
  • (2) セル電圧がセルバランス検出電圧以上になると、CB1端子が"H"になり、Nch.トランジスタがONし、セルバランス機能がONになります。
    そうすると、矢印方向にバイパス電流が流れ、その電流分だけセルの充電が抑制されます。
  • (3) セル電圧が過充電検出電圧に達すると、過充電検出遅延時間後にセルの充電は停止します。
  • (4) セルの充電が停止した状態でも、セル電圧がセルバランス解除電圧を下回るまではセルバランス機能が働き続けます。バイパス電流が流れ続けているので、セル電圧が下がり始めます。
  • (5) セル電圧がセルバランス解除電圧に達すると、CB1端子が"L"になり、Nch.トランジスタがOFFし、セルバランス機能が停止します。

断線検出機能

パワーツールなど振動の大きな機器で充電池を使用する場合には、電池セルと保護基板間の配線が断線し、保護回路が働かなくなるリスクがあります。

断線検出機能はCTLT端子に接続したコンデンサ容量によって定められた周期で電池パック内のテストを行い、エラーになった場合には断線と判断し、充電を禁止します。

カスケード接続

多セル用保護ICは2個以上カスケード接続することで、6セル以上の電池保護を行うことが可能です。

カスケード接続

技術相談・テクニカルサポート

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせ

平日9時~17時(土日、祝祭日、当社休業日を除く)

03-5479-2854(東日本地区)

072-748-6262(西日本地区)

ご購入/サンプル

ご購入、サンプル依頼、資料請求

販売店のご案内

オンラインサンプル購入

ネット商社のご案内